問12-3
書類のライフサイクルにおいて、「保管」と「保存」の決定的な違いは何か。
- ①「保管」は事務室内ですぐに使える状態、「保存」は使用頻度が下がり書庫等へ移した状態
- ②言葉の響きが違うだけであって、実務上の管理方法や置き場所は全く同じことである
- ③「保管」はまだ捨てるかどうか迷っている段階、「保存」はゴミ箱に捨てた後の記録のこと
- ④「保管」は社員個人が自宅で管理すること、「保存」は会社側が金庫で管理すること
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正解
①「保管」は事務室内ですぐに使える状態、「保存」は使用頻度が下がり書庫等へ移した状態
解説
・保管(Custody):よく使う書類(現年度・前年度)を、すぐに取り出せる事務室のキャビネットで管理すること。
・保存(Preservation):あまり使わないが法的義務などで残すべき書類を、書庫や倉庫など別の場所に移して管理すること。
この「移し変え」のタイミングを理解しているかが問われます。
他の選択肢が不適切な理由
言葉の響きが違うだけで扱いは同じだという理解では、事務室の限られた場所をどう空けていくかという実務上の工夫が説明できません。捨てるかどうか迷っている段階と、捨てた後の記録という説明は、どちらも文書を残しておく段階の話から外れています。社員が自宅で管理するという説明にいたっては、会社の文書を持ち出すことになり、そもそも認められない扱いです。
・保管(Custody):よく使う書類(現年度・前年度)を、すぐに取り出せる事務室のキャビネットで管理すること。
・保存(Preservation):あまり使わないが法的義務などで残すべき書類を、書庫や倉庫など別の場所に移して管理すること。
この「移し変え」のタイミングを理解しているかが問われます。
他の選択肢が不適切な理由
言葉の響きが違うだけで扱いは同じだという理解では、事務室の限られた場所をどう空けていくかという実務上の工夫が説明できません。捨てるかどうか迷っている段階と、捨てた後の記録という説明は、どちらも文書を残しておく段階の話から外れています。社員が自宅で管理するという説明にいたっては、会社の文書を持ち出すことになり、そもそも認められない扱いです。